投稿日時 2019-03-19 07:10:32 投稿者 へぼ絵や このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ふと気になって、焚き火の前で狩人達と肉を焼くのに興じている大野と日乃川へと向い、 「なあ、もしかしてこの火、日乃川が“魔術”でつけたのか?」 と聞く。 前世の面影をどことなく残している小柄な体格の日乃川は、やや誇らしげな笑みを浮かべ、 「うん! 俺、やっぱ魔法使えるみたいでさ! ただ、まだ大きさをきちんとコントロール出来なくて、すげーデカいのか、すげーちっちゃいのしか出せないの」 「あのゾンビ先生が、マリョクジュンカンのコツ教えてくれたから、それを訓練してけば、もっと上手く出来るようになるぜ!」 |
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